ダイエットの目標を立てる時、みんな口を揃えて
- 体重マイナス5kg!
- 2ヶ月でマイナス10kgを目指す!
など体重を落とすことに焦点を当てた目標設定をします。
しかし、本当にみなさんの目標は体重を落とすことなのでしょうか。
きっと、体重を落としたいという気持ちの先には
- 見た目を良くしたい
- 痩せて可愛くなりたい・かっこよくなりたい
- 健康のために
こんな目標があるのではないでしょうか。
見た目を良く見せるため、綺麗になるため、健康になるためには
体重ではなく体脂肪率と見た目にフォーカスする必要があるのです。
今回はなぜダイエットでは体重ではなく、体脂肪率と見た目にこだわるべきなのかを解説していきます。
見た目を左右するのは体重ではなく体脂肪率
見た目の良し悪しを左右するのは、体重ではなく体脂肪率です。
もちろん、BMIが30以上の肥満で、健康のために体重を下げる必要がある場合は体重もポイントにはなりますが、ボディメイクの視点からはあくまでも体脂肪にこだわるべきなのです。
体重は誰に公開するわけではありません。周りの人が見ているのはあなたの見た目です。
体重が重くても綺麗でかっこよい体ならいいのです。
体重にこだわっても意味がない理由
体重は、筋肉量、水分量、食べたもの、時間帯に強い影響を受けます。特に筋肉量が多い人は体重が重くなります。しかし、これは太っているわけではありません。体重は外部の影響を受けやすいのです。
筋肉量が多い方と男性は筋肉質の身体、女性は引き締まった身体に見えます。ダイエットでは何キロ痩せたかではなく、何を落として痩せたのかが重要になってきます。
体重だけにこだわったダイエットのデメリット
体重だけにこだわったダイエットにはデメリットが潜んでいます。
- 見た目が貧相になる
- 摂食障害の危険性
- 筋肉が落ちて、リバウンドしやすくなる
見た目が貧相になる
筋肉を落としてダイエットすると、見た目が貧相になります。ダイエットでは筋肉量をどれだけ残して、脂肪を落とせるかが大切になります。
しかし体重ばかりに目が行くと、筋肉が削られていることに気づかなくなります。筋肉量が減ることにより体重が落ちても、見た目が変わらない場合があるのです。
摂食障害の危険性
体重にこだわると過度な食事制限を行いやすいです。
すると、食べる=悪いことという思考になりやすく、摂食障害など精神的にも悪影響を及ぼす可能性が考えられます。
きちんと食べることでも痩せることはできるため、食べない=痩せるという考え方は捨てましょう。
筋肉が落ちて、リバウンドしやすくなる
体重にこだわると筋肉までも落とすことになります。
すると、基礎代謝が落ちて消費カロリーが低下するため、せっかく痩せてもダイエット前よりも太りやすい体質になってしまうのです。
筋肉量を増やすのは簡単ではないため、一度落としてしまうと取り戻すのは大変です。
なるべく筋肉を落とさないようにすることが大切です。
体重だけを落としたいなら過度な食事制限+有酸素運動
過剰な食事制限を推奨はしているわけではありません。体重だけを落としたいなら、過度な食事制限と有酸素運動が良いかと思います。
過剰なローカロリーにより体脂肪と筋肉が落ちていきます。栄養不足な状態に有酸素運動を行うことで脂肪燃焼と同時に筋肉の分解がおきて体重は下がります。
体重は下げることができますが、筋肉と健康を失うことになります。そして生活を戻すと、すぐにリバウンドします。
健康的に痩せたいなら体脂肪率を下げること
健康的に痩せるには体脂肪を下げるために努力しましょう。
体脂肪を下げるためには、きちんと食べて筋肉量を下げないようにダイエットしましょう。
体脂肪を下げるためには
- バランスの良い食事
- 適切な運動
この2つがポイントになります。
体脂肪率を下げるための食事
体脂肪を下げるためには、単純に量を減らしたり、食べないダイエットではなく計画を立てた食事管理が大切です。
食事制限というと堅苦しく感じるため、食事改善と考えていきましょう。
普段のよくない食習慣を改善するという気持ちで行いましょう。
HIITで効率的に脂肪を燃焼しよう
脂肪を効率よく燃やしたいならHIITトレーニングを取り入れましょう。
イメージとしては、筋トレと有酸素運動のいいとこ取りしたようなトレーニングです。
短時間で脂肪燃焼効果があり、代謝を高く保つ手助けをしてくれます。
HIITトレーニングに関しては、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
ダイエットは、体重ではなく体脂肪率にこだわりましょう。見た目を左右するのは体脂肪率です。
筋肉量をどれだけ残してダイエットできるかがダイエットの成功の鍵となります。食事の改善と適切な運動で理想の身体を手に入れましょう。